ひとり勉強会

ひとり楽しく勉強会

まとめ

力尽きたのでこの辺りで今回はおしまいにします。

次回は1.4の途中「最小作用のpathを探す」節から再開します。上では、直線で動くのが「ありうる動き」だとわかってたので、あー確かにその付近では最小だねーという「検算」ができました。では、元々よくわかってない時はどうするか?というお話。

この調子だと本の翻訳というか写しになってしまいますね。どうしたものか。もっと難しくなってくれば状況も違うかなあ。。。