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データ構造

コンパイルは、「構文木」というツリー構造を「YARV命令列」というバイナリ配列に変換するステップです。これに加えて、先ほど調べたときにでてきた連結リストの構造も、変換の途中で使われてるみたいです。

この辺りのデータ構造や、それを操作する関数がここから頻出することになるので、先にまとめてそちらを読んでおくことにします。